ほんまやろかシリーズ5

今日は冬らしい一日、木枯らしに木の葉が舞い踊ってた
寒さがじんわり体にしみこんでくる。


もうすぐ12月議会、例のごとくまた一般質問に四苦八苦している。
テーマはすでに決まっているのだが、
どのように一般質問に構成していくか、
どこを強く訴えていくのか、何を提案するのか・・・
あー、もう貧弱な頭脳がパニクっている。


それにしても時間はうらめしいほど早く過ぎていく。


棚田クラブで作業している時はゆっくり過ぎていくのに、
パソコンや事務系の作業をしている時は瞬く間に過ぎるのだ。


気ばかりあせって、質問準備の進捗状態ははなはだ良くない、
通告締め切りまであと10日しか無いっていうのにー


さて、ほんまやろかシリーズ。


バラク・オバマ氏は時期政権への準備に向けて
「政権移行チーム」を発足させたが、そのヘッドに
ジョン・ポデスタが選任された。


ジョンはUFO情報開示の推進者で全米記者会見で
UFO情報の公開を要求したこともある。


2007年11月14日 全米記者会見で行ったスピーチ。


「今や閉ざされた箱を開けるべき時だ、アメリカ政府の
行ったUFOに関する研究結果を公表すべき時だ、なぜなら
アメリカ国民には知る権利があり、
それは憲法で認められた権利である。」


こういう人がオバマ政権の要人に据えられたってことは
なんか、いろいろ期待がもてそうで楽しくなってくる。