ありえん話?かな

3月議会も残すところあと一日となった。
一般質問や予算委員会で時間に追われ、
ずっと読書を自粛してきたが、
今日の休日は堰を切ったように、ただただ読書三昧。
一日2冊読破、両方とも中丸薫氏の著作。
内容は世界を裏で動かす闇の権力や
2012年に起こるというフォトンベルト
アセンションの話。


闇の権力の話は今の政治経済の有り様と合致するところが
多いので、此の手の話は中丸氏に限らず
いろいろなところから情報を得ようとしている。
まあ驚くことばかりであるが、
普段のテレビや新聞のニュースでは、ほとんど取上げないか
取上げてもささやかな扱いである。


いつか誰の目にも明らかになるような日が来るような気もする。
今は一部の人だけの関心事でしか過ぎない。
このブログでぼつぼつ紹介してもいいが、
読んでアホらしいと思う人もけっこういるかもね。


2012年の話はもっとぶっ飛んでいる。
なにしろこの地球が次元上昇し、しかも此の太陽系が
強烈な電磁波の中に入っていくと言う話である。
次元上昇したあとの地球は天国のようである。
ただし人類の住み分けも起こり、美しい地球で暮らせるか
そうでないかは本人の心がけ次第。


宇宙人も大きく関与してきて、
地球次元上昇のために一役買ってくれるという。


ほんまかハズれか、そう遠くない未来なので
4年後が待ち遠しいな。わくわくして気持ちが明るくなる。