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12月議会もやっと昨日終了。
なんだか、ひどく長く感じた、
連日審議が続いて気がぬけなかった。


会期中の大きな動きはやはり病院。
徳洲会が名乗り出てにわかに現実味を帯びてきたが、
まだまだ大きな山があり、予断を許さない。
連休が明けたら病院設置準備室に問い合わせて、
微細な状況の変化も把握しておかなければと思う。
来年早々、病院建設の正念場がやって来る。


なんやかやと気疲れのする議会が終わって気がつけば、
世間はクリスマスムードで盛り上がっている。
我が家は雰囲気のかけらもない。
子どもが幼いころはクリスマスの演出に
工夫を凝らしたものだが、
今じゃ子どももすっかり大人になって、
ホームパーティどころか、第一家にいないもの、
古びたお父さんと、お母さんでクリスマスといっても
いまいち盛り上がらず。
でも、やっぱり風物詩として季節の行事は大切にしないと、
生活の潤いとか、メリハリに欠けるような感じがする。


しかしクリスマスの飾りより、
ちらかった部屋の掃除が先だろう・・・
書類がうず高く詰まれたテーブルをかき分けて
食事のスペースを確保しながらつぶやく。


あと残りの一週間は重点的に掃除に取り組む。


さて、民主党の山根議員の質問書が発端となって
ここのところマスコミでは
連日UFOについて取りざたされている。
政府は「UFOを確認していないと」答弁しているが
確認していないという答弁であれ、
このような事がいわば公式の場で披露されたことに、
隔世の感がある。一昔前であればこの種の話等、
一笑に付されたであろうに、世の中変わったものだ。


また、これをきっかけにUFOとの遭遇体験を
いろいろな人がカミングアウトしたり、
UFOの存在を否定しない人たちが
多くなってきたことを感じた。


仲間が一杯増えて嬉しい。私も何を隠そう実はUFOオタク。
高校3年生の夏、遭遇した体験が強烈で以来ずーっと。
一人で自宅に帰る途中、頭上でカシャカシャ音がするので
見上げると音は止み、アダムスキー型のUFOが空中で静止、
あまり高度が高くなかったので、銀色の機体色や窓らしきもの、
中央部がくるくる回っているところまで見えた。
「やっぱり、UFOってあるんや、宇宙人っているんや」と
納得したとたん、あっと言う間に高度を上げて点の大きさになり
かき消すように飛び去ってしまった。


此の時の体験が後の私に少なからず影響を与えている。
多分信じない人、否定する人のほうが多いと思うが、
私は見てしまった以上認めるしかない。
それでいろいろ調べまくったのだが、
UFOはただ気まぐれにやってくるのではなく、
意味と目的がある。
また、以前やってきたUFOと最近のUFOも
系統は変化している。
多分今はフレンドリィUFOだと思うが・・・


まあ、あんまり書き出すとさらに「変な人」に
なってしまうので、これくらいにしときます。
でも私はUFOに言いたい。
「でてくるんなら、もっと大々的に出現せんかーい!」