うーん、ほんまやろか

昨日の時事通信配信の記事によれば、
米政府が宇宙人の存在を60年に渡って隠蔽してきたと、
元アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル氏が
英国のラジオ局インタビューで発言し、
米英メディアが相次いで報じる騒ぎに発展した。


日本のマスコミでは一切取上げられていない。


エドガー・ミッチェル氏はディスクロージャー・プロジェクト
のメンバーでもある。


2001年5月9日、ワシントンのナショナル・プレスクラブの大ホールで
総勢100名を超えるマスコミ報道陣が見守る中、
ディスクロージャー・プロジェクト(UFO暴露計画)」
という講演会が開催された。
これは地位と名誉、社会的信用度の高い人たちによる
UFO情報の暴露を意味する。


ミッチエル氏以外にも元宇宙飛行士や元空軍・陸軍幹部や
元国防大臣、元NASA職員、CIA調査官等
そうそうたる顔ぶれが揃っている。


この講演会の目的は
・UFO情報は人類共通の問題で
 アメリカ一国が独占すべきでない。
・地位と名誉ある人が証言すれば世間は信用する
・いまやUFOが存在するかどうかなど
 議論している場合ではなく、人類最大の問題である。


このことを一般の人に認識してもらうためだそうだ。


主な証言内容は
・月を中継基地に、すでに異星人が地球に来ている。
NASAアポロ計画の写真を修正して公開している。
・政府は異星人と密約をかわしている。
・UFOの技術を政府が極秘に研究開発している。など等


当時、日本のマスコミで取上げられる事はなかった。


これらに類似した事は、ビートたけしのバラエティ番組では
面白おかしく何度かとりあげてはいたのだが、
国と場所によっては、結構真剣マジに取り扱われている。


私は元々この手の話が大好きでずーっとハマッてきた。
何時の日か公然と語られる日がくるのかなと思ってたが、


ひょっとしたら、その日は近いのかもしれない。
あー楽しみ楽しみ、(アホらしいと思う人はコケて下さい)