ほんまやろかシリーズ4

このごろ毎日毎日インターネットを1〜2時間見ている。
チェックしているブログやホームページは20余り、
政治、経済、国際情勢、宇宙モン、スピリチュアル系・・
と内容は様々であるが、全てに通じる大きな流れを感じる。


今、世界はかつて無いほどの大きな転換期にあるのだ。
その流れが加速しつつあるのを如実に感じる。


普段のテレビやニュースだけではつかみきれない動きが、
インターネットを通じて情報が入ってくる。


日本のマスコミは情報統制されているのだろうか、
という気さえしてくる。
インターネット利用の有無で情報量に大変な差が出てくる。


さて、久しぶりのほんまやろかシリーズ。


UFOウオッチャーの私としては、大変喜ばしいニュース。


「ワシントン上空にUFO出現!」

10月3日、アメリカのBBCのニュース番組の放映中、
光輝く数機のUFOが出現するというハプニングが発生した。
テレビではニュースキャスターがカメラに向かって話しており、
その背景にはワシントンの国会議事堂が写り出されていた、
その最中に付近の空に出現したUFOが光を点滅しながら
消えたり現れたりを繰り返す。


しばらくして気づいたカメラマンがキャスターそっちのけで
点滅するUFOをクローズアップしていく。


このあたりは、議事堂上空であるので航空管制がしかれ
いっさいの飛行物体は近づけないエリアだという。


アメリカではこの「YouTube」の映像が
話題になっているらしい。


どうも、UFOはテレビの画像に写り込むことを
意図して出現したのではないかとも考えられている。


こうやって存在をどんどんアピールしてもらいたいものだ。


インターネット上にはもっと、
どえらいUFO出現予告が飛び交っている。


日にちと大きさと場所がほぼ特定されている、
あと一週間以内、うーんほんまやろか。
真偽の程はまもなく分かるとして、
わくわくしますなー